皐月旅は仙台

スピード

 

ロックンロールには

ロックンロールの

 

ブルースには

ブルースの

 

歌謡曲には

歌謡曲の

 

ワルツには

ワルツの

 

ポップスには

ポップスの

 

スピードがある

 

 

曲の速さじゃない

人間の速さ

 

美しいは

そこよね

 

 

なーんて言ってたら

 

『は?』

 

ですって

 

世知辛

 

 

 

5月262728

 

仙台

 

 

去年ぶりの仙台は

去年今年と誘ってくださった

ピンクの妖精中村純平さんと

キャロラインことハルキさんと

すぐお腹が空くあたいの

 

3人旅

 

 

おむすび

 

去年ぶりのおむすび

ハルキさんが

握って持ってきてくれたの

 

人の作ってくれた食べ物って

なんてあったかくて

なんて深々と酸っぱい

(具が梅干でした)

 

嬉しい

 

仙台青葉区国分町

 

チョップオンズ

 

Duck the Night

 

今年もお世話になりました

 

主催のDuckさんは

この企画を毎月開催されて

もう15年程になるそうです

 

 

お久しぶりです

 

って言えるの嬉しい

ほんと嬉しい

 

やっぱり

 

初めまして

 

って挨拶したら

また会いたい

 

 

髪の毛

黒にしたんだねって

金髪だったよねって

 

嬉しい

 

 

東京下井草から

ビリーズバー

(こちらもライブバー)

の店長さん

 

ビリーさんもいらっしゃっていて

とても愉快で大きく笑った夜

 

あたいも

歌が少し帰ってきた

 

Duckさん

 

今年もお世話になりました

 

ミラクル明るい方で

お会いすると元気になる

 

人を元気にする人って

優しい人が多い

 

ありがとうございました

 

 

チョップオンズ

店長はケンさん

 

 

歌い終わった後

 

何度も何度も握手

 

 

ジャニスだよあんた

 

いいえ

あたいは中村アリーだよ

 

 

 

ケンさんが言う

 

『会わせたい見せたい会ってほしい人がいる』

 

ってとてもとても熱い熱をくださる

 

 

 

あたいたち

 

なんと

 

次の日も

チョップオンズで

歌わせてもらえることになりました

 

 

(これは本当に感謝しかない)

 

実はね

諸々のアレで翌日歌える所

ギリギリまで探してたの

 

喜!

 

 

どうやらツアー中の

 

Shyさん(元ハートビーツ)

トロピカリズムさんとトリオで

やってくるとゆうことで

 

あたいたちに

2曲分の時間をくださりました

 

タイムスケジュールも出演者も

あれこれも決まっていたのに

貴重な音楽の枠や時間を

分けてくださったこと

快く受け入れてくださったこと

聞いてくれたこと

本当に感謝でございます

共演者の方々様

本当にありがとうございました

 

そしてこの夜のこと

何枚も写真撮ったのに

携帯の紛失騒ぎで1枚もなくて

 

でも

あたいは覚えている

 

満員の大盛り上がり

踊ったり歌ったり

笑ったり喜んだり

愛情がふかふかしていたり

素敵な夜だったこと

 

 

ケンさん

 

本当にありがとうございました

また歌いに行きます

 

 

 

別れ際はやっぱり

何度も握手

 

 

そうして

 

東京に帰ってきた

 

純平さん

運転長時間ありがとうでした

ハルキさん

優しいをありがとうでした

 

アリーちゃんって

すぐお腹すくよね

って言われて恥ずかしいあたいは

 

東京から帰ってきて

代々木バーバラで勝手な

旅の締め3マン

15時に最寄駅ついて

交番に紛失届たり

セキュリティのなんやらしたり

 

リハーサルに間に合わなくなり

あたいはあたいに

往復ビンタ

 

落ち込み気味で着いたら

スタッフのあおいちゃんや

流転さんや

バーバラ社長さんに

 

『生きててよかった!』

 

くらいの慰めを受けて

元気を取り戻した

 

 

 

 

 

あたいの出番に滑り込みくださった

お客様があたいの代わりに

この日の写真を撮ってくださってた

 

なんとナイスガイ

 

(流転さんだけSNSから拝借)

 

密かに好きだった直美ズ

ご一緒できて嬉しいのを隠してたのに

 

ボーカルの直美さんは

なんとあたいと同郷という

 

更には

バーバラの社長まで同郷だったのよ

 

そらもう

 

『え!どこ中なが?』

 

な勢いで

 

まっことびっくりしたちあ

 

 

 

 

 

ほんと良き夜でした

 

終始流転さんが楽しそうで

それを見ていると

こちらも楽しくなるし

お客さんも楽しそう

 

 

良きツアー納めとなりました

 

ありがとうございました

 

 

携帯も戻ってきました

 

人ってどうやら

あったかいんです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仙台の2日目

三陸の海の方まで行きました

 

ここまで津波がきたって看板は

あたいの身長より高く

不自然なまっさらな土地

 

 

真新しい防波堤の階段を上がれば

思わず声が出た海の大きさ

 

踏んだ砂浜の土は固く

踏み込まないと

足跡はなかなか着かない

 

 

何を思えばいいんだろうって

 

思うことを思うモヤモヤ

 

ぼうぼうと生えた雑草の中

花が咲いてました

 

生命は強いね

 

 

今度は東北回りたい

 

 

 

 

明日も歌う

 

 



   

一昨年の1stレコ発ツアー前に編んだマフラー
長過ぎるマフラー
あんまうまく編めなかったマフラー

でもやっぱり手編みはあったかいね


マフラー


を引っ張り出した


外はきっと寒いから

セーターにマフラー

このくらい軽い服装が好きなのに
あと一枚、もうすぐあともう一枚の出番が
すぐそこまで来てるみたい

あなた風邪ひかんでよ



外は晴天、青いなあって見上げて
やっぱりあたしは雨女かもしれんなあって
思った


昨日は単独公演つまりワンマンライブでした

寒い中、雨の中
ご来場ありがとうございました

TIG-HUGSなんてキュートな名前をつけてくれたのは
このワンマンの影の主謀者Kato-kingさん

エレキギターを弾いてくれたひと

バンドのアレンジを鋭い角度で担ってくれたのは
うのしょうじさん

エレキベース弾いてくれたひと

土台でしっかり同じ呼吸で刻んでくれたのは
桜井佑哉さん

ドラムを叩いてくれたひと

横で笑顔で一緒に声をだして華を添えてくれたのは
びりすけさん

コーラスをしてくれたひと

あたしは4人の上で
跳ねて飛んで歌って弾いて困らせて笑ってました



スケジュールに知らん間に入ってあった
3月の誕生日ワンマンが終わって
相変わらず呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃーん
な、
ライブの日々を過ごしてたところ


ワンマンやらないか、と

BLACK and BLUEのオーナーが言う

あたしはまだまだ収まる気配の無いコロナと
3月のワンマンで拭えない
引け目が少しあったりプライベートが

やりません

と伝えたが、しかし、

あの男なかなかの落とし上手なもんで
真っ直ぐほんとの声で言ってくれたもんで、
そうなるとあたしはいとも簡単なもんで、

散々口説かれたと言ってますが
いや実際そうなんですけども
結果

この猫背で丸まった背中を強く押してくれた

BLACKandBLUEのオーナーでもある
Kato-king兄さん


ありがとう

彼の無垢で無邪気な部分に動かされる人はきっと
あたしだけじゃないはず




ちなみに3月のワンマンの背中を押してくれたのは
石川キャプテン


まったくあたしに暇を与えない愛しい人達め




おかげでふやけずなまけず
鈍らず衰えず生きてます