ルール

へんないきもの

 

 

 

 

 

 

あたいには

あたいなりの

ルールがある

 

誰にも内緒のルール

 

 

人の言葉が

 

乱雑に横暴さを増して

 

目に入る

 

 

のと同時に

 

誰かの悲しみも見える

 

電車の窓

 

過ぎてく街と同じ速度

 

きっと帰り道は見つけられない

 

 

見つけられても

 

すぐ

忘れるような日々

 

 

 

 

 

書いては捨て

 

何曲も何曲も

 

丸めたゴミが増える

 

 

ギターのフレーズは決まったのに

 

言葉が

 

言葉が

 

 

あれじゃない

これじゃない

 

 

 

底をつきそうだ

 

何を言っても

 

 

ウソ

 

に思えてしまう

 

あぁ

 

これは呪いだ

 

 

 

風車

 

 

挿して

息を吹きかけて

くるくる回る

 

 

目が回りそうね

 

満月

 

月はいつも知らん顔

 

 

あたいってば

 

いつもうまく言えないの


 

 

今月の初め

 

毎月出してもらっている

 

無力無善寺

 

 

対バンしたうちの一人

 

 

さとうけんすけさん

 

 

あたいのことを

前やってた

バンドからずっと

 

応援してくれている人

 

 

初めてのライブ

買ったばかりだってゆう

ギターはピカピカ

 

アリーさん見てたら

自分でも表現したくなったんだよ

 

っておっしゃってくれた

 

初めてのライブに

初めての対バンをさせてもらえたこと

光栄でした

 

 

 

 

世界を無視して

 

 

 

カバーしてくれた

 

 

なんだか

恥ずかしいような

照れちゃうような

 

いい曲じゃないか

 

って

 

ふふふふ

 

 

 

 

アリーちゃん事後報告になったけど

 

とりとさかな

 

カバーさせてもらったよ

 

 

って

 

連絡が来た日も

 

 

 

 

遠い異国のあの人

 

英語で

連絡をくれた人

 

雨の中きてくれた

 

CDができたら送るね

 

って約束したんだ

 

 

いい音楽をありがとう

 

って言われた

 

思い出したら

泣けてくる

 

 

 

音源も出していないのに

YouTubeやらで

聞いてくれたことも

あたいの音に向き合ってくれたことも

 

全てあたいの支えです

 

 

嫌な電話がなる夜も

名前さえない表示も

圧迫されて苦しくなるのも

誰にも言えないこと

増えていくことも

 

すがりつくような

手放してしまいそうな

 

でも

 

少しだけ端の方

強く握っているのは

 

好きなミュージシャンや

聞いてくれる人や

頑張ろう

とか

ご飯行こうよ

とか

言いあうような

人がいるから

 

負けたくない気持ちがあるから

 

 

あと

どんな生活をしているの!

時々あたいのSNS

覗いて開口一番説教な

電話してくる母もね

 

 

情けないことは言いたくない

 

誰かが待っていると

信じたいじゃない

 

平気な顔していたいわ

 

ええ

 

人には負けてやれ

でも

自分には負けたらいけんぞ

 

って父さん言ってたもの

 

 

 

音楽家は音楽をするのが仕事

 

 

あたいは歌うぞ

 

体一つの声で歌う

 

 

今夜

あたいがあたいのルール

破ったこと

秘密にしといてね

 

 

明日からドーーーーン

 

 

このやろう

 

 

5月20日

 

野方焼酎ばぁ

くんちゃん

 

Black rouge

start19:30

チャージ1000円お通し+飲食代

 

中村アリー

ON

 

紹介文

 

5月23日

 

池袋鈴ん小屋

 

open19:00start19:30

前売り2000/当日2500共に1D

中村アリー

masaomi

垂水秀人

パンコロ兄弟

サトルキムラ

 

5月26〜28日

中村純平さんと仙台ツアー

 

5月28日

代々木バーバラ

 

open18:45start19:15

前売り2500当日2800共に1D

Classical Party Night Show

3マン

 

OA・流転の竪琴弾き

中村アリー

直美ズ

三上ナミと謎カンパニー

 

 

5月30日

新宿カールモール

横田惟一郎企画

触発11

 

緑の中を走り抜けて

start18:30

1500円(2ドリンク付き)

 

横田惟一郎

橋田祐哉

菅野創一朗

中村アリー

村男

嘉義源太

染谷芽依

松本裕

5月31日

新宿Live freak

 

SOMEDAY VOL24

帰ってきたSOMEDAY

 

雨凛

テコの原理

アープンクッカ

レクター

狩野七夏

 

転換アクト

教祖仮面

 

●画像はグルパリ(テコの原理)画伯から

 

 



   

一昨年の1stレコ発ツアー前に編んだマフラー
長過ぎるマフラー
あんまうまく編めなかったマフラー

でもやっぱり手編みはあったかいね


マフラー


を引っ張り出した


外はきっと寒いから

セーターにマフラー

このくらい軽い服装が好きなのに
あと一枚、もうすぐあともう一枚の出番が
すぐそこまで来てるみたい

あなた風邪ひかんでよ



外は晴天、青いなあって見上げて
やっぱりあたしは雨女かもしれんなあって
思った


昨日は単独公演つまりワンマンライブでした

寒い中、雨の中
ご来場ありがとうございました

TIG-HUGSなんてキュートな名前をつけてくれたのは
このワンマンの影の主謀者Kato-kingさん

エレキギターを弾いてくれたひと

バンドのアレンジを鋭い角度で担ってくれたのは
うのしょうじさん

エレキベース弾いてくれたひと

土台でしっかり同じ呼吸で刻んでくれたのは
桜井佑哉さん

ドラムを叩いてくれたひと

横で笑顔で一緒に声をだして華を添えてくれたのは
びりすけさん

コーラスをしてくれたひと

あたしは4人の上で
跳ねて飛んで歌って弾いて困らせて笑ってました



スケジュールに知らん間に入ってあった
3月の誕生日ワンマンが終わって
相変わらず呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃーん
な、
ライブの日々を過ごしてたところ


ワンマンやらないか、と

BLACK and BLUEのオーナーが言う

あたしはまだまだ収まる気配の無いコロナと
3月のワンマンで拭えない
引け目が少しあったりプライベートが

やりません

と伝えたが、しかし、

あの男なかなかの落とし上手なもんで
真っ直ぐほんとの声で言ってくれたもんで、
そうなるとあたしはいとも簡単なもんで、

散々口説かれたと言ってますが
いや実際そうなんですけども
結果

この猫背で丸まった背中を強く押してくれた

BLACKandBLUEのオーナーでもある
Kato-king兄さん


ありがとう

彼の無垢で無邪気な部分に動かされる人はきっと
あたしだけじゃないはず




ちなみに3月のワンマンの背中を押してくれたのは
石川キャプテン


まったくあたしに暇を与えない愛しい人達め




おかげでふやけずなまけず
鈍らず衰えず生きてます